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Lot. 0569 東インド会社 East India Company 1854年銘 東インド会社 4種再鋳貨プルーフセット

2モハール試鋳金貨 Pattern 2 Mohur 1854 S&Wー3.3 Fr1594 KMーPn24 Proof FDC
1モハール試鋳金貨 Pattern 1 Mohur 1854 S&Wー3.16 Fr1595c KMーPn21 Proof FDC
10 ルピー試鋳金貨 Pattern 10 Rupees 1854 S&Wー3.19 Fr1596 KMーPn19 Proof FDC
5ルピー試鋳金貨 Pattern 5 Rupees 1854 S&Wー3.25 Fr1597 KMーPn17 Proof ヘアーライン AU/UNC (※5 ルピーは極印破損があり肖像面の1時辺りから肖像の頭部にかけてキズのように見えますが、極印の割れた跡がコインに写っています)
東インド会社は金貨の必要性から 1846 年にインド・カルカッタ造幣局長を通し英国ロイヤルミントに新たな金貨発行の要請をしました。ロイヤルミントは主任彫刻者ウィリアム・ワイオンに金貨発行を伝え、マスターダイ(母型極印)とパンチ製作にかかりましたが、1851 年に彼は亡くなり、その後を息子であるレオナード・ワイオン(Leonard Charles Wyon)が引き継ぎ完成させました。その後サンプルとしてつくられた2モハール金貨と2モハール銀打貨2枚が極印、パンチとともにカルカッタ造幣局へ送られましたが、その途中2モハール金貨は紛失し、現在も不明のままです。結局、1854 年銘の金貨の発行は中止となり、発行されずに終わりますが、後に再鋳貨として僅かな枚数のセットが発行されました。発行セット数は諸説有り7~10 セットといわれています。

Lot. 0569

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